東京五輪・パラ実現の認識を共有 小池都知事と組織委森会長

東京五輪・パラ実現の認識を共有 小池都知事と組織委森会長
東京都の小池知事は東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長と会談しました。新型コロナウイルスの影響で1年延期となった大会を実現させるという認識を共有したということです。
東京都の小池知事は3日午後、東京 中央区の組織委員会を訪れ、森会長と会談しました。

会談のあと、小池知事は都庁で記者団に対し「1年延期となった大会の名称は2020のままだ。ともに頑張って実現していこうという認識を改めて共有した」と述べました。

そのうえで、記者団が「安倍総理大臣が辞任したあとの連携の在り方も話題にのぼったのか」と質問したのに対し、小池知事は「国としてもこんなに大きなイベントはそうあるものではない。成功させていくことは必要だ」と述べました。

また、大会の開催に向けて国や都、組織委員会が新型コロナウイルス対策を検討する会議の初会合が4日に開かれることについて「具体的にどのような形で何ができるかなどで連携する。来年の大会を成功させることに尽きる」と強調しました。