6歳と3歳の女の子が死亡 車内で熱中症か 高松

6歳と3歳の女の子が死亡 車内で熱中症か 高松
k10012598411_202009031610_202009031610.mp4
3日昼すぎ、高松市中心部で6歳と3歳の女の子が車の中でぐったりしているのが見つかり、病院で2人の死亡が確認されました。警察は熱中症の疑いもあるとみて、一緒にいた母親から事情を聴くなどして調べています。
3日午後0時半すぎ、高松市常磐町で「車に子ども2人を乗せてその場から離れていたが戻ったら2人ともぐったりしている」と母親から消防に通報がありました。

警察が駆けつけたところ、乗用車はエンジンがかかった状態でしたが、後部座席でこの母親の6歳の長女と3歳の次女の2人がぐったりしていたということで、2人は高松市内の病院に運ばれて手当てを受けましたが、およそ2時間後にいずれも死亡が確認されました。

死亡したのは高松市川島東町に住む幼稚園児、竹内真友理ちゃん(6)と友理恵ちゃん(3)で、いずれも熱中症の疑いもあるということです。

現場は、高松市中心部のことでん・高松琴平電気鉄道の「瓦町駅」から南に150メートルほど離れた雑居ビルやマンションが建ち並ぶ地域です。

3日の高松市は最高気温が9月としては観測史上最高の37.6度を記録していました。

警察は母親から事情を聴くなど、詳しい状況を調べています。