絶滅危惧種 シシオザルの赤ちゃん 動物園で公開 茨城 日立

絶滅危惧種 シシオザルの赤ちゃん 動物園で公開 茨城 日立
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茨城県日立市の動物園で、今月10日にシシオザルの赤ちゃんが誕生し、愛らしい姿が人気を集めています。
「シシオザル」はインドに生息し、尾の先にライオンのようにふさふさとした毛があるのが特徴のサルで、IUCN=国際自然保護連合の「レッドリスト」で絶滅危惧種に指定されています。

茨城県日立市の「かみね動物園」では、3匹のシシオザルを飼育していて、今月10日にオスの「ツヨシ」とメスの「サクラ」の2匹の間にオスの赤ちゃんが誕生しました。

赤ちゃんは、生まれた当日から公開されていて、26日は母親のサクラやきょうだいとじゃれあったり、金網をのぼったりするなど元気な様子を見せて、訪れた人の注目を集めていました。

赤ちゃんには名前がまだなく、今後、動物園で検討するということです。

茨城県土浦市から家族で訪れた30代の女性は「とてもかわいかったです。子どもと一緒に癒やされました」と話していました。

日立市かみね動物園の飼育員の染谷祐也さんは「歩いたりするなど元気に育っています。日々の成長が早いので一緒に成長を楽しんでもらいたいです」と話していました。