「ねぶたの家ワ・ラッセ」に今年度初の修学旅行生 青森

「ねぶたの家ワ・ラッセ」に今年度初の修学旅行生 青森
新型コロナウイルスの影響で、修学旅行の延期や中止が相次ぐ中、青森市の観光交流施設「ねぶたの家ワ・ラッセ」には今年度最初の修学旅行生として秋田県の小学生が訪れました。
青森市の「ねぶたの家ワ・ラッセ」を修学旅行で訪れたのは、秋田県鹿角市にある尾去沢小学校の児童18人です。
子どもたちは青森ねぶた祭での踊り方などについて説明を受けたあと、実際にねぶた囃子に合わせて跳ねたり、展示されている大型ねぶたの写真を撮影したりして思い思いに楽しんでいました。
小学6年生の男子児童は「ねぶたの迫力に驚きました。跳ねるとすぐ疲れたので祭でずっと跳ねてる人はすごいと思います」と話していました。
尾去沢小学校の奈良育校長は「修学旅行は例年5月で北海道の函館市に行っていましたが、感染者が少ないことから青森にしました。子どもたちは修学旅行に行けたことによろこんでいると思います」と話していました。
「ワ・ラッセ」によりますと、今年度はこれまでに修学旅行で訪れた学校はありませんでしたが、最近は行き先を青森に変更した東北地方の学校からの予約が相次いでいるということです。「ねぶたの家ワ・ラッセ」の高坂麻子副館長は「8月になってから、やっと修学旅行の子どもたちが訪れ元気な姿を見ることができてうれしいです」と話していました。