暑さで小中学校の授業短縮し下校 三重 津

暑さで小中学校の授業短縮し下校 三重 津
新型コロナウイルスの影響で、例年よりも早く夏休みが明けた三重県津市の小中学校では、熱中症を予防するため、国の「暑さ指数」などをもとに休校や短縮授業の対応をとることにしていて、21日は午後の授業を切り上げ、子どもたちを下校させました。
津市教育委員会では、暑い時期の学校の再開にあたって「暑さ指数」が33度以上に達した場合には、休校や授業短縮といった対応を取ることにしています。

21日は午前9時の時点で、津市内の午後3時の「暑さ指数」が初めて基準に達し、市内の小中学校の児童や生徒は、給食後に下校することになりました。

津市の養正小学校では、帰りの会で担任が「熱中症に注意して、体調が悪くなったら、すぐに周りの人に助けを求めてください」などと呼びかけ、その後、子どもたちは下校していきました。
養正小学校の樋口浩一郎校長は「基準を超えると思っていなかったので、びっくりしました。少しでも気温や暑さ指数が低い時間帯に、子どもたちを返すことができるので安心です」と話していました。