和歌山城 ガイドの忍者が涼しいおもてなし

和歌山城 ガイドの忍者が涼しいおもてなし
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猛暑の中、和歌山市の和歌山城では観光客にひとときの涼を感じてもらおうと、地元のガイドたちが忍者にふんして、霧状の水を吹きかけるちょっと変わったおもてなしを行っています。
「忍法・おもてなしミストの術」と名付けられたこのおもてなしは、地元の市民グループが和歌山市の和歌山城で毎年、この時期に行っています。

ふだんは道案内や車いすのサポートなどを行う、忍者にふんしたガイドたちが、天守閣までの坂を上ってきた観光客に噴霧器で霧状の水を吹きかけ、ひとときの涼を感じてもらっていました。

19日の和歌山市は午前9時の時点で、すでに30度を超えていて、強い日ざしが照りつけるなかミストをかけてもらった人たち、は気持ちよさそうに笑顔を見せていました。

訪れた地元の親子は「暑い日が続いているので冷たくてありがたいです」と話していました。

「おもてなし忍者」の森畑理孝さんは「夏の打ち水のような涼しい気分を感じてもらえたらうれしいです」と話していました。

このおもてなしは、来月中旬まで月曜日と火曜日を除いて毎日、行われるということです。