動物も夏バテ対策 扇風機や水浴びで 滋賀 日野町

動物も夏バテ対策 扇風機や水浴びで 滋賀 日野町
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滋賀県日野町の農業公園では、人気のアルパカなどの動物が暑さでダウンしないよう、扇風機を置いたり、水浴びをさせたりして対策を取っています。
日野町にある体験型の農業公園「ブルーメの丘」は、動物たちにふれあえる人気の施設ですが、暑さが苦手なため連日の猛暑でぐったりしている動物も少なくありません。
元気な動物との触れ合いを訪れた人たちに楽しんでもらおうと、園では、もともと暑さに弱いというアルパカには、放牧場の中にある雨よけの小屋にすだれをかけて日陰を作り、その下に扇風機2台を置いています。
また、アルパカのほかエミューにも1日に数回、ホースで水浴びをさせていて、動物たちは顔や体を水に近づけ、気持ちよさそうに水しぶきにあたっていました。

「ブルーメの丘」企画広報課の川村桃子さんは「動物も熱中症になると最悪の場合は死に至ることもあるので特に気をつかっています。これからも動物たちの元気な姿を見てもらえるように対策を取ります」と話していました。