「としまえん」跡地 「ハリー・ポッター」テーマパーク整備へ

「としまえん」跡地 「ハリー・ポッター」テーマパーク整備へ
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今月末で閉園する東京・練馬区の遊園地、「としまえん」の跡地について土地を所有する西武鉄道やアメリカのワーナー・ブラザーズなどは小説や映画で世界的に人気の「ハリー・ポッター」のテーマパークを整備することで正式に契約を結んだと発表し、2023年前半の開業を目指すことになりました。
「としまえん」は、22万平方メートルの敷地にアトラクションやプールなどを備えた首都圏有数の規模の遊園地で、今月末に閉園します。

閉園後の跡地の一部について土地を所有する西武鉄道とアメリカのワーナー・ブラザーズそれに大手商社の伊藤忠商事などは、「ハリー・ポッター」のテーマパークを整備することで正式に契約を結んだと発表しました。

2023年前半の開業を目指すとしています。

計画ではおよそ3万平方メートルの敷地に映画の撮影に使われたセットや衣装、小道具などを展示し、映画の世界が体験できる施設を整備します。

また、施設の入り口付近には、映画に登場する魔法動物と呼ばれるキャラクターのオブジェを設置し地域の人が自由に楽しめる広場も整備するとしています。

国内では、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンにもハリー・ポッターの世界を再現したエリアがありますが、映画のセットが見学できる施設はイギリスのロンドンに次いで2か所目で、ワーナー・ブラザーズでは「地域の環境との調和を大切にすばらしい取り組みを実現できることを楽しみにしている」としています。