住宅街で発砲 暴力団幹部 数発撃たれけが 山口 岩国

住宅街で発砲 暴力団幹部 数発撃たれけが 山口 岩国
k10012569101_202008160506_202008160508.mp4
15日夜、山口県岩国市で、神戸山口組系の52歳の暴力団幹部が拳銃のようなもので腹を数発撃たれ、病院で手当てを受けています。警察は殺人未遂事件として、現場から逃走したとみられる人物の行方を捜しています。
15日午後9時20分ごろ、岩国市装束町に住む女性から「同居している男性が鉄砲で撃たれた」と警察に通報がありました。

警察と消防が駆けつけたところ、神戸山口組系の暴力団、喜竜会の前原順一幹部(52)が自宅前の路上で腹から血を流して倒れているのが見つかりました。

警察と消防によりますと、腹を拳銃のようなもので数発撃たれ、病院で手当てを受けていますが、搬送中は意識があったということです。

警察は殺人未遂事件として、現場から逃走したとみられる人物の行方を捜しています。

神戸山口組をめぐっては山口組との分裂にともなって一連の抗争事件が起きていて、警察は関連についても調べることにしています。

事件があった現場は、JR山陽本線の和木駅から南に数百メートルの住宅街です。