茨城 竜ヶ崎線開通120年 特別ヘッドマークの列車が運行

茨城 竜ヶ崎線開通120年 特別ヘッドマークの列車が運行
k10012566471_202008141318_202008141318.mp4
茨城県龍ケ崎市を走る関東鉄道竜ヶ崎線が開通して120年となるのを記念して特別に作られたヘッドマークを付けた列車の出発式が行われました。
関東鉄道竜ヶ崎線はJR常磐線の駅と龍ケ崎市の中心部を片道7分で結ぶ3駅、4.5キロの鉄道です。

明治33年8月14日に開通し、14日で120年となることから竜ヶ崎駅で記念式典が開かれかつて活躍した蒸気機関車と現在、運行している列車がデザインされたヘッドマークが列車に取り付けられました。

列車は駅長の合図とともに出発し、線路脇に詰めかけた大勢の鉄道ファンが写真に収めていました。

関東鉄道によりますと新型コロナウイルスの外出自粛による影響で、ことしの4月と5月は乗客の数が前の年の同じ時期に比べて半数以下に落ち込んだということです。

小学生の子ども2人と訪れた市内に住む男性は「地域には欠かせない鉄道なのでこれからも走り続けてもらえるように子どもと一緒に乗り続けます」と話していました。

関東鉄道の宮島宏幸常務は「引き続き安全な運行とサービスの向上に努めながら多くの人に利用してもらい将来にわたって路線が発展することを願っている」と話していました。