立民と国民 合流後の新党は130人~140人規模との見方

立民と国民 合流後の新党は130人~140人規模との見方
国民民主党では、立憲民主党との合流に参加する議員としない議員のそれぞれが、多数派を形成しようという動きが活発化しています。両党からは、合流後の新党は、衆参両院合わせて130人から140人程度の規模になるという見方も出ています。

立民 枝野代表 9月上旬にも新党結成にこぎつけたい考え

立憲民主党は、13日会合で、合流後の新党の綱領案などを報告して党内調整を終えて、国民民主党側の出方を待つことになり、枝野代表は、9月上旬にも、新党結成にこぎつけたいという考えを示しました。

こうした中、「分党」をめぐって協議が続く国民民主党では、合流に参加する議員としない議員のそれぞれが、多数派を形成しようという動きが活発化しています。

小沢一郎 衆院議員 合流議員増やすために連携確認

小沢一郎衆議院議員は、枝野氏と会談し、合流に加わる議員を増やすために連携していくことを確認しました。

6産業別労組と議員らの会合 合流に慎重意見相次ぐ

一方、6つの産業別の労働組合と支援を受ける議員らの会合では、合流に慎重な意見が相次いだということです。

岡田元副首相と野田前首相の各グループ 計20人近く合流へ

また、無所属の岡田元副総理と野田前総理大臣、それぞれのグループに所属する合わせて20人近くの議員も合流に参加する方向で、立憲民主、国民民主両党からは、合流後の新党は、衆参両院合わせて130人から140人程度の規模になるという見方も出ています。

国民 合流に参加せずに玉木氏らとは別の行動の議員も

さらに、国民民主党では、合流に参加しないものの、玉木氏らとは別の行動を模索する議員もいて、多数派形成をめぐる動きはさらに激しくなる見通しです。