“暑い” 埼玉 熊谷で打ち水イベント ことしはネット配信も

“暑い” 埼玉 熊谷で打ち水イベント ことしはネット配信も
夏の厳しい暑さで知られる埼玉県熊谷市で、打ち水を体験するイベントが開かれました。
熊谷市は2018年7月、観測史上国内で最も高い41.1度を観測するなど、夏の厳しい暑さで知られていて、地元の市民グループなどは、楽しみながら涼しい気分を感じてもらおうと、毎年、打ち水を体験するイベントを開いています。

8日は会場に地元の住民などおよそ20人が集まり、掛け声にあわせて、ためておいた雨水や地下水をひしゃくで一斉にまいて、打ち水を行いました。

ことしは新型コロナウイルスの感染防止のため、大勢の人が集まるのを避けて、打ち水を行う様子をインターネットで配信し、会場以外の人たちにも参加を呼びかけました。

小学6年の女の子は「みんなで打ち水をやって、とても楽しかったです。暑かった熊谷が少し涼しく感じられたので、家でもやってみたいです」と話していました。

また、企画したNPO法人の後藤素彦代表理事は「昔から伝わる打ち水を家庭などで楽しみながら、この暑い夏を乗り越えてもらいたいです」と話していました。