社会

札幌 ススキノ コロナ感染者確認の店名リスト 内部資料が流出

札幌市は、新型コロナウイルスの感染が確認された繁華街・ススキノの店舗情報を記載したリストが外部に流出したと発表しました。リストは保健所が作成した内部資料で、市が流出した経緯を調べています。
外部に流出したのは札幌市保健所が内部資料として作成したもので、従業員や客らが新型コロナウイルスに感染したことが確認された繁華街・ススキノの接待を伴う店とその系列店、27店の店名や住所などを記したリストです。

先月31日に外部から連絡を受けて調べたところ、SNS上にリストの画像が掲載されていることが確認されたということです。

札幌市は店側から濃厚接触者の把握に協力が得られたとして、このリストに載っている情報を公表していませんでした。

リストを共有していたのは札幌市保健所や北海道庁の職員、それに保健所から委託を受けた民間の業者に限られていて、札幌市が流出した経緯を調べています。

札幌市保健所は「文書が流出したのは大変遺憾だ。関係する皆様に深くおわびするとともに、情報管理の徹底を図って再発防止に努めます」とコメントしています。

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