東京五輪に向け ホストタウンの杉並区が応援曲収録

東京五輪に向け ホストタウンの杉並区が応援曲収録
来年に延期された東京オリンピックの事前キャンプに訪れる選手たちを応援しようと、東京 杉並区はオリジナルの応援曲を制作し5日、プロの交響楽団と地元の子どもたちによる収録が行われました。
杉並区は、来年の東京オリンピックのイタリアとウズベキスタン、それにパキスタンのホストタウンになっていて、選手たちが事前キャンプに訪れる予定です。

応援曲は「Go for it!」というタイトルで、人気アイドルグループ、「AKB48」の「ヘビーローテーション」などを作曲した山崎※ヨウさんが、元気になる曲をイメージして作曲しました。

5日の収録では、区内に拠点を置く日本フィルハーモニー交響楽団が演奏を担当し、地元の「桃井第五小学校」の合唱部の児童、およそ60人も参加しました。

児童たちは、新型コロナウイルスの感染予防のために口元を覆う透明なシールドをつけたうえで、「頑張れ、頑張れ」などと応援したり、両手で大きな手拍子をしたりして曲を盛り上げていました。

参加した小学6年生の1人は「久しぶりに歌えたので気持ちよかったです。できるのであればオリンピックを安全に開催してほしいです」と話していました。

※ヨウは火へんに曜のつくり。