厳しい暑さ 製氷工場で氷の出荷ピーク 兵庫 太子町

厳しい暑さ 製氷工場で氷の出荷ピーク 兵庫 太子町
k10012551931_202008051422_202008051423.mp4
厳しい暑さが続く中、兵庫県太子町の製氷工場では、かき氷やアイスコーヒーに使われる、氷の出荷がピークを迎えています。
兵庫県太子町の「本田冷蔵」の工場は、オンザロックやかき氷、それに、コンビニエンスストアで販売される、アイスコーヒー用の氷を製造しています。

工場では井戸からくみ上げた天然水を、1日かけて凍らせて高さ1メートルの氷柱を作り、専用の機械で砕いて、かち割り氷にしています。

厳しい暑さが続く中、氷の需要は今がピークを迎えていて、工場は24時間フル稼働し、アイスコーヒー用の氷だけで、1日およそ50トン、30万杯分を生産しています。

会社では新型コロナウイルスの影響で、ことし4月と5月には、去年より2割ほど売り上げが減ったということですが、夏を迎え例年並みに注文が戻ったということです。

本田明良社長は「暑い日が続き、いつもの月の3倍から4倍の氷を出荷している。24時間フル操業で夏場を乗り切りたい」と話していました。