ベイルート大規模爆発 ゴーン容疑者の住宅も被害か ブラジル紙

ベイルート大規模爆発 ゴーン容疑者の住宅も被害か ブラジル紙
レバノンの首都ベイルートで起こった大規模な爆発について、ブラジルの主要紙のエスタド・ジ・サンパウロは4日、日産自動車の元会長カルロス・ゴーン容疑者の住宅も被害を受けたと伝えました。
この中で、妻のキャロル・ナハス容疑者が「私たちは大丈夫だが、家は壊れた。ベイルート全体が壊された」と答えています。

住宅は、高級レストランやホテルが立ち並ぶ活気のある場所にあるということです。

また、ゴーン元会長は、所有するワイナリーを訪れるなどして生活を送っていたということです。

ベイルート在住のNHKの取材協力者によりますと、爆発現場から1キロ余り離れたところにある日産自動車の元会長カルロス・ゴーン容疑者の住宅は、窓や外壁などに目立った損傷は見られず、数人の警備員が警戒にあたっているのが確認できたということです。

ただ周辺では、住宅や商店の窓ガラスやシャッターが壊れたり、道路にガラスが散乱したりしていて、ゴーン元会長が住む高級住宅地にも爆発の被害が広がったことが確認できます。