お盆の帰省 感染防止策の徹底を 和歌山県知事

お盆の帰省 感染防止策の徹底を 和歌山県知事
和歌山県の仁坂知事は新型コロナウイルスの感染者が県内でも増加するなか開かれた定例の記者会見でお盆の時期の帰省について、「きょうの時点で帰省をやめましょうというつもりはない」と述べたうえで、帰省先での感染症対策を徹底するよう呼びかけました。
県内では先月から新型コロナウイルスの感染者が急増していて、6月末の時点では64人だったのに対し、3日までの数は169人と2倍以上に増えています。

こうした中、4日開かれた定例の記者会見で仁坂知事はお盆の時期の帰省について「和歌山県は毎日、状況が変わっているが、きょうの時点で帰省をやめましょうというつもりはない」と述べました。

そのうえで「安全な生活や外出をしてほしい」と話し、帰省先で多くの人が集まって会食をすることを控えるなど感染症対策を徹底するよう呼びかけました。