感染対策で営業時間短縮 都知事「長くなるのはよくない」

感染対策で営業時間短縮 都知事「長くなるのはよくない」
東京都が3日から、酒を提供する飲食店などに対し、営業時間を午後10時までに短縮するよう要請していることについて、小池知事は「感染拡大防止の対策期間が長くなるのはよろしくない」と述べ、事業者と利用者の双方に、今月末までの取り組みを徹底してほしいと、改めて協力を呼びかけました。
東京都は会食を通じた新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、都内の酒を提供するすべての飲食店と、酒の提供の有無にかかわらず、すべてのカラオケ店に対し、3日から今月末まで営業時間を午後10時までに短縮するよう要請しています。

これについて東京都の小池知事は4日午後1時前、都庁で記者団に対し「協力いただいている皆さんには本当に感謝する。今は何よりも感染拡大防止が大きな目的でやっている。これをそのまま続けて対策期間が長くなるのはよろしくない。その意味で8月中ということでお願いをしている」と述べ、事業者と利用者の双方に、今月末までの取り組みを徹底してほしいと改めて協力を呼びかけました。

そして「いろいろと考えて午後10時までにしている。会食の場で感染が広がっているという研究なども出ているので、感染拡大を防いでいくためにも協力を賜りたい」と述べました。