熱中症警戒アラート LINE使い配信始める 環境省

熱中症警戒アラート LINE使い配信始める 環境省
熱中症への対策を「暑さ指数」をもとに呼びかける「熱中症警戒アラート」について環境省は、31日から通信アプリのLINEを使った配信を始めました。
「熱中症警戒アラート」は、気温に加え湿度や日ざしなどを反映した「暑さ指数」をもとに、環境省と気象庁が合同で熱中症の対策を呼びかける取り組みで、今月1日から関東甲信の1都8県を対象に導入されています。

「熱中症警戒アラート」は、これまで自治体などに向けて発表されることになっていましたが、環境省は、より広く情報発信するため、31日から、LINEを使った配信を始めました。

設定は環境省のLINEの公式アカウントを通じて行い、選択した都や県に「熱中症警戒アラート」が発表されると通知が届き、予防対策なども確認できるということです。

小泉環境大臣は閣議のあとの記者会見で「ことしの夏も例年以上に暑くなるとも言われている。国民の多くの人が使うツールを使って情報提供していきたい」と述べました。

「熱中症警戒アラート」の対象は来年度から、全国に拡大される予定です。