お盆のJR予約 8割減で“過去最少” 「新型コロナが影響」

お盆のJR予約 8割減で“過去最少” 「新型コロナが影響」
来月のお盆期間中、JR各社の新幹線と在来線の特急列車の指定席の予約状況は、去年の同じ時期のおよそ2割にとどまり、記録が残る平成8年以降、最も少なくなりました。
JR各社によりますと、来月7日から17日までのお盆期間中の予約席数は、21日の時点で、新幹線と在来線の特急列車の予約可能な合わせて1053万席のうち75万席にとどまっています。

これは去年の同じ時期と比べて21%と大きく落ち込んでいて、記録が残る平成8年以降、最も少なくなりました。

路線別に見ると、去年と比べて東北新幹線が19%、東海道新幹線が21%、山陽新幹線と北海道新幹線がいずれも22%、九州新幹線が25%などとなっています。

最も予約が多い日は下りが8日、上りが16日となっています。

JR各社によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大で、帰省や旅行を控える動きが続いているためだとしています。