じゃがいも にんじん 平年の倍以上の高値 天候不順の影響

じゃがいも にんじん 平年の倍以上の高値 天候不順の影響
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天候不順の影響で、じゃがいもとにんじんの卸売価格が平年の2倍以上となるなど、一部の野菜が高値となっています。
東京都中央卸売市場での主な野菜の価格は、今月16日の時点で、じゃがいもとにんじんが、平年の2倍以上となっています。

じゃがいもは、今の時期の主な産地である茨城県などで4月の気温が低かったことなどから、出荷量が平年より2割ほど少なくなっています。

来月以降は北海道産が本格的に出回りますが、それまでは出荷量が少ない状況が続く見込みです。

また、にんじんは、主な産地の青森県や北海道で雨が少なかった影響で生育が遅れていて、出荷量が減っています。

農林水産省はいずれも今月いっぱいは高値が続く見通しだとしています。

一方、ねぎやレタス、きゅうり、なすなどについては、今後も関東周辺で雨が続き日照が少ない状況が続けば出荷が減るおそれもあるとして、農林水産省では各地の生育状況などを注意深く見守ることにしています。