高校野球独自大会 3年生の保護者や控え部員の観戦可能に 埼玉

高校野球独自大会 3年生の保護者や控え部員の観戦可能に 埼玉
埼玉県高校野球連盟は、新型コロナウイルスの影響で中止になった夏の全国高校野球の地方大会に代わり来月行う独自の大会について、感染防止対策を行ったうえで原則、3年生の部員1人当たり2人の保護者と、控えの野球部員について試合の観戦を認めることになりました。
埼玉県高野連は17日、さいたま市大宮区で運営委員会を開き、来月8日に開幕する県独自の大会に、去年の埼玉大会よりも3校少ない160校が参加することを確認しました。

また、いずれの試合も一般の観客は入れずに行いますが、検温やマスクの着用、消毒などの対策を行うことを条件に原則、3年生の部員1人当たり2人の保護者と、ベンチ入りしない控えの野球部員について試合の観戦を認めることになりました。

一方、部員にウイルスの感染が確認された学校は出場を自粛してもらうほか、野球部員以外の生徒の感染が確認された場合については出場するかどうかについて各学校に判断を委ねることを確認したということです。

埼玉県高野連の坂上節会長は「できるかぎりの対策を取って、子どもたちが力を発揮できる場を作り上げていきたい」と話していました。