社会

青森県警の20代男性警察官がコロナ感染 職員21人自宅待機

青森市が市内に住む20代の男性警察官が新型コロナウイルスに感染したと発表したことを受け、警察は接触があった職員20人余りを自宅待機にしたことを明らかにしました。
警察や青森市の発表によりますと、県警察本部の警備部に所属する20代の男性警察官は、15日夜、37度台の発熱やせきなどの症状を訴えて救急搬送され、青森市内の病院で抗原検査を受けた結果、陽性が確認されました。

男性警察官は、今月10日に感染が確認された派遣型風俗店に勤務する女性と今月8日に接触していて、27人の濃厚接触者のうちの1人だということです。

警察は、男性警察官は今月9日と10日は警察本部4階にある警備部の居室で勤務し、14日と15日は公用車を使って十和田市の十和田警察署に出張していたことを明らかにしました。
11日から13日にかけては休暇を取っていたということです。

警察は男性警察官と接触があった21人の職員を自宅待機としたうえで、警察本部4階や十和田警察署を消毒するなどの対応を取っています。

県警察本部は「新型コロナウイルスに感染した疑いがあるならば、早く申告すべきだった。県民に心配をかけないよう感染防止を徹底していきたい」とコメントしています。

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