埼玉 熊谷ラグビー場の隣 屋内運動場や宿泊棟など建設へ

埼玉 熊谷ラグビー場の隣 屋内運動場や宿泊棟など建設へ
去年、ラグビーワールドカップ日本大会の試合会場となった埼玉県熊谷市のラグビー場の隣に、屋内運動場など新たな施設が建設されることになりました。
埼玉県ラグビーフットボール協会は14日記者会見を開き、新たな施設をラグビー場の隣に建設することを発表しました。

新たに建設されるのは、屋内運動場と宿泊棟、それにチームのクラブハウスも入る管理棟の合わせて3つの施設です。

屋内運動場は、人工芝で広さおよそ680平方メートル、チームの練習のほか、空いている時間は一般の人も利用できるということです。

また、宿泊棟にはおよそ300人が宿泊でき、高校生や大学生の合宿などに使われるということです。

整備費用のおよそ35億円は、埼玉県ラグビーフットボール協会が負担するということです。

施設は来年8月に完成する予定で、完成に合わせてラグビートップリーグのパナソニックワイルドナイツが群馬県太田市から熊谷市に本拠地を移転する予定です。

パナソニックワイルドナイツのキャプテン、坂手淳史選手は、「すごい施設だという印象だ。新しい気持ちでさらにチームを強くしていきたい」と話していました。