宮城 仙台市政担当の共同通信記者など4人感染 新型コロナ

宮城 仙台市政担当の共同通信記者など4人感染 新型コロナ
宮城県内では11日、通信社の男性記者など新たに4人が新型コロナウイルスに感染していたことが確認され、これで累計の感染者は104人になりました。
宮城県と仙台市によりますと、新たに感染が確認されたのは、登米市に住む50代の会社員の男性と、七ヶ浜町に住む20代の会社員の男性、仙台市に住む10代の女子学生と通信社の30代の男性記者の合わせて4人です。

このうち30代の男性記者は、仙台市政の取材を担当する共同通信社の記者で、けん怠感や味を感じなくなる症状が出ていた今月8日と9日、それぞれ午後に市役所の記者室などに出入りし、新型コロナウイルスの感染確認に関する記者会見などを取材していたということです。感染経路は分かっておらず、濃厚接触者は同じ通信社に7人いるということです。

宮城県や仙台市によりますと、11日に感染が確認された4人とも重篤な状態ではなく、感染症指定医療機関に入院や、入院を調整しているということです。

宮城県内で1日に4人の感染が確認されたのは、およそ3か月前の4月18日以来で、累計の感染者数はすでに回復した人も含めて104人となりました。
共同通信社は「保健所など関係機関と協力し、感染拡大防止に努めます」とコメントしています。