広島などで活躍 ジャクソン投手を大麻所持容疑で逮捕

広島などで活躍 ジャクソン投手を大麻所持容疑で逮捕
プロ野球の広島でリリーフとしてリーグ3連覇に貢献し、今シーズンからロッテでプレーしていたジャクソン投手が、自宅で大麻を所持していたとして警察に逮捕されました。ロッテとの契約は9日解除されていて、調べに対し認否を保留しているということです。
逮捕されたのはプロ野球の広島におととしまで所属し、今シーズンからロッテに加入していた投手のジャクソン・ジュニアランディー容疑者(32)です。

警察によりますと、ジャクソン投手は今月7日、千葉市美浜区の自宅で大麻を所持していたとして、大麻取締法違反の疑いが持たれています。

ジャクソン投手が大麻を所持しているという情報をもとに広島県警が今月7日、千葉の自宅を捜索したところ、液状に加工された「大麻リキッド」が見つかり、10日未明、広島市南区の駐車場で逮捕したということです。

調べに対し、「何も話したくない」と認否を保留しているということで、警察は詳しい入手経路などを捜査することにしています。

ジャクソン投手はおととしまで3年間、広島でリリーフとして活躍し、リーグの3連覇にも貢献しました。

今シーズンから所属していたロッテとの契約は、本人からの申し出で9日までに解除されています。

大リーグ ブルワーズにも所属

逮捕されたジャクソン投手はアメリカ出身の32歳。150キロを超える速球が持ち味でプロ野球の広島で平成28年からおととしまでの3年間プレーし、リリーフとしてチームのリーグ3連覇に貢献しました。

その後、大リーグのブルワーズに所属した後、今シーズンはロッテに加入し、ここまで7試合の登板で3ホールド、1セーブ、防御率3.86の成績を残していましたが、球団は9日、本人からの申し出で契約を解除したことを明らかにしていました。