フェイスブック ブラジルなどで偽アカウント削除

フェイスブック ブラジルなどで偽アカウント削除
フェイスブックは、ブラジルやアメリカなどで複数の偽のアカウントを削除したと発表しました。フェイスブックなどソーシャルメディア各社は、フェイクニュースや人種間の憎悪をあおる投稿への対応を強化しています。
フェイスブックは8日、偽のアカウントに関する会社の規定に反しているとして、ブラジルやアメリカなどで複数のアカウントを削除したと発表しました。

このうちブラジルでは、報道機関などになりすまし、政治家やジャーナリストへの批判、それに新型コロナウイルスに関する投稿を続けていたアカウントを削除しました。

これらのアカウントは、ブラジルのボルソナロ大統領やその息子たちの関係者とのつながりが確認されたとしています。

またアメリカでは、前回の大統領選挙にロシアが干渉したとされる、いわゆるロシア疑惑をめぐって、偽証などの罪に問われたトランプ陣営の元政治顧問、ロジャー・ストーン氏の著作を紹介するなどしていた偽のアカウントを削除したということです。

フェイスブックなどソーシャルメディア各社は、フェイクニュースや人種間の憎悪をあおる投稿への対応を強化しています。