佐賀 神埼 複数の道路が冠水 一部住宅孤立も

佐賀 神埼 複数の道路が冠水 一部住宅孤立も
佐賀県神埼市千代田町では、道路などが水につかって、一部の地区の住宅が孤立した状態となりました。
神埼市千代田町迎島では、大雨の影響で地区を縦断する国道385号線のほか、複数の農道が冠水しました。

住民によりますと、道路の冠水は7日の午前中から始まり、夜ごろから水かさが増したということで、8日の朝には、周辺一帯が水につかって地区の住宅が孤立した状態になったということです。

水は徐々に引きつつありますが、午後になっても車が通れない場所があり、神埼市が住宅の被害など詳しい状況を確認しています。

住民の60代の男性は「昨夜11時ごろには一帯が水につかった状態で、地区の奥のほうでは腰のあたりまで水がたまっているところもあります。昭和28年の大洪水以降、こんなに水がきたのは初めてで怖かったです。今も、トイレが流せない状態で困っています」と話していました。

また、80代の女性は「おとといの夜から雨がひどくなり怖かったので近所の人と一緒に2晩過ごしました。きのうの夜から急に水かさが増してきて、家の中まで入ってきそうで怖かったです」と話していました。