鹿児島 錦江町 国道で崖崩れ 車巻き込まれ男性けが

鹿児島 錦江町 国道で崖崩れ 車巻き込まれ男性けが
8日午前、鹿児島県錦江町の国道で崖崩れが起き、車1台が土砂に巻き込まれ、10メートル下の岩場付近に転落しました。

運転していた男性はヘリコプターで救助され、海上保安庁によりますと、男性は首の骨が折れるけがをしているものの、命に別状はないということです。
8日午前6時50分ごろ、鹿児島県錦江町の国道269号線で、車で走行していた人から「崖崩れが起きて、前を走っていた車が巻き込まれた」と警察に通報がありました。

警察によりますと、車は土砂に押し出された影響でおよそ10メートル下の岩場近くの波打ち際まで転落したということです。

警察や消防などが救助にあたり、車を運転していた60代の男性が、第10管区海上保安本部のヘリコプターで救助されたということです。

海上保安本部によりますと、男性は首の骨が折れていることがわかったほか、顔の付近や腕にもけがをしているということですが、命に別状はないということです。

警察によりますと、現場は片側1車線の国道で、斜面が幅40メートルから50メートル、高さおよそ2メートルにわたって崩れたということです。