千葉県 感染者の傾向分析 30代までが7割近くに 新型コロナ

千葉県 感染者の傾向分析 30代までが7割近くに 新型コロナ
千葉県が、今月1日までの10日間の県内の新型コロナウイルスの感染者の傾向について分析したところ、30代までの若い世代が全体の7割近くにのぼることがわかりました。
千葉県内では先月22日から今月1日までの10日間で、空港の検疫で確認された1人を含めて、新たに43人の感染が確認されています。

県がこれらの人について行動や年齢などを分析したところ、年代別では、30代までの若い世代が29人と、全体の7割近くにのぼったということです。

居住地別では、市川市や船橋市など東京に近い県北西部の自治体が8割を占めています。

また、行動が確認できている39人のうちおよそ6割は、感染が判明する前に東京都との間で往来があったということです。

千葉県は「若い人や都内との行き来がある人への効果的な注意喚起の方法を考えていきたい」と話しています。