あすからレジ袋有料化 買い物客に風呂敷配って理解求める 京都

あすからレジ袋有料化 買い物客に風呂敷配って理解求める 京都
7月1日からプラスチック製レジ袋の有料化が義務づけられるのを前に、京都府と京都市の職員が買い物客などにエコバッグや風呂敷を配って、制度への理解を求めました。
プラスチックごみ削減のため、7月1日から全国の小売店でレジ袋の有料化が義務づけられます。

30日は京都市南区の大型ショッピングセンターで、京都府と京都市の職員が合同で、風呂敷やエコバッグ、それにチラシ合わせて700枚を買い物客などに配って、制度への理解を求めました。

配られた風呂敷は、プリントされている方法にしたがって折ったり結んだりすると、エコバッグとして使えるということで、職員たちは買い物客に手渡しながら、有料化が始まることを説明していました。

風呂敷を受け取った70代の男性は「妻はマイバッグを持っていますし、僕も風呂敷を使ってみたいと思います」と話していました。

京都府循環型社会推進課の保本祐さんは「エコバッグや風呂敷のほかにも、繰り返し使えるものはいろいろあります。そうしたものを使って持続可能な社会を作っていただきたい」と話していました。