横浜港陸揚げのコンテナからヒアリ 女王アリ含め500匹余 川崎

横浜港陸揚げのコンテナからヒアリ 女王アリ含め500匹余 川崎
横浜港で陸揚げされ、川崎市に運ばれたコンテナから、女王アリを含むヒアリ数百匹が見つかりました。川崎市内でヒアリが確認されたのは初めてで、市は環境省と連携して駆除や調査を進めています。
川崎市によりますと、ヒアリが見つかったのは、今月11日に中国から横浜港に入港した貨物船から陸揚げされたコンテナで、その後、川崎市川崎区の物流倉庫に運び込まれたということです。

今月19日に事業者がコンテナから荷降ろしをしていた際に、ヒアリと見られるアリを発見し、その後、環境省が繁殖能力がある女王アリを含む500匹余りのヒアリを確認したということです。

川崎市によりますと、市内でヒアリが確認されたのは初めてです。

発見されたヒアリは、すでに駆除されたということで、川崎市などが確認したところ、コンテナ以外で新たなヒアリは見つかっていないということですが、市は環境省と連携して周辺に広がらないよう駆除や追跡調査を行うことにしています。

川崎市は、ヒアリは毒性や攻撃性が強いことから、疑わしいアリを見つけた場合は、手で触れたり踏みつけたりせず、市に連絡してほしいと注意を呼びかけています。