ガソリン小売価格 6週連続値上がり

ガソリン小売価格 6週連続値上がり
今週のレギュラーガソリンの小売価格は、全国平均で1リットル当たり130.9円と、6週連続の値上がりとなりました。産油国が今の規模での協調減産を来月も維持すると合意したことを受け、原油価格が上昇傾向にあるためです。
国から委託を受けてガソリン価格を調査している石油情報センターによりますと、今月22日時点のレギュラーガソリンの全国平均の小売価格は、1リットル当たり130.9円で、前の週から0.7円値上がりしました。

ガソリン価格の値上がりは6週連続です。

これは、OPEC=石油輸出国機構とロシアなどの産油国が、今の規模での協調減産を来月末まで維持することで合意したことを受け、世界的に原油価格が上昇傾向にあることが要因です。

石油情報センターは、「来週のガソリン価格も値上がりするとみているが、新型コロナウイルスの感染の第2波への警戒感もあり、今後の原油価格の推移は不透明だ」としています。