メキシコ南部で地震 4人の死亡確認

メキシコ南部で地震 4人の死亡確認
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日本時間の24日未明、メキシコ南部を震源地とするマグニチュード7.4の地震が発生し、これまでに4人の死亡が確認されました。
日本時間の24日午前0時29分ごろ、メキシコ南部で地震がありました。震源地はメキシコ南部の都市、オアハカからおよそ145キロ南東の太平洋沿岸で、震源の深さはおよそ26キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.4と推定されています。

NOAA=アメリカ海洋大気局は、津波の発生のおそれがあるとして、一時、警戒を呼びかけました。

メキシコ政府はこの地震で、これまでに4人の死亡が確認されたと発表しました。

メキシコにある日本大使館によりますと、メキシコ南部のオアハカ州には、およそ60人の日本人が住んでいて、大使館では安否について確認を進めていますが、これまでのところ、邦人被害の情報はないということです。

今回の地震は、オアハカ州からおよそ400キロ離れた首都メキシコシティーでも揺れが感じられ、日本大使館の担当者は「当時、建物の10階にいたが、長い周期の横揺れが1分以上続いた感じだった」と話していました。