Jリーグ 会場での飲食物など販売 ルール修正も検討

Jリーグ 会場での飲食物など販売 ルール修正も検討
サッカーJリーグは、来月10日以降、観客を入れる試合での飲食物などの販売について各クラブの意見や要望を踏まえ、ガイドラインで示したルールの修正も検討していくことになりました。
サッカーJリーグは今月末から段階的に公式戦を再開し、来月10日以降は、政府の「基本的対処方針」に従って、入場者の上限を5000人、または収容人数の半分程度以内の、いずれか少ないほうまで観客を入れて試合を開催する方針を示しています。

今月、発表した感染防止のガイドラインでは、観客を入れる試合での飲食物などの扱いについて、当面は、アルコールを除く飲み物だけとし、入場者の規制がさらに緩和される8月1日からは、食べ物も追加で認められます。

これについて22日開かれた各クラブの代表などが参加する実行委員会では、売店でのアルコールの販売は社会通念上、許されるのではないかという意見や、7月中は認められていないグッズなどについても、飲食と違いマスクを外す必要がないとして緩和されるべきだという要望が出されたということです。
実行委員会のあとに記者会見したJリーグの村井満チェアマンは「専門家とのやり取りを踏まえて、ガイドラインの内容を修正することは場合によってあるかもしれない」と述べ、クラブからの意見や要望を踏まえ、ガイドラインで示したルールの修正も検討する考えを示しました。

一方、今月19日に多くのクラブの選手を対象に実施した、最初のPCRの検査については現在、分析中で、24日すべての検査結果が判明する予定になっていることを明らかにしました。