アメリカから到着 軍関係者がコロナ感染 青森 米軍三沢基地

アメリカから到着 軍関係者がコロナ感染 青森 米軍三沢基地
青森県のアメリカ軍三沢基地で、今週初めにアメリカから到着した数人の軍関係者が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。この軍関係者らは基地の外には出ていないということです。
三沢市やアメリカ軍によりますと、新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、三沢基地に赴任するため今月15日にアメリカ国内から到着した数人の軍関係者です。

アメリカ軍は感染者の人数や性別などを明らかにしていませんが、規則に従ってこの軍関係者らのウイルス検査を実施したところ、20日午前、陽性反応が出たということです。

アメリカ軍によりますと、軍関係者らは三沢基地に到着したあとすぐに専用の施設に隔離されていて、基地の外にも出ていないということです。

三沢市の小桧山吉紀 市長は「感染者の行動範囲は限られており、感染拡大の可能性はないと考えている。今後もアメリカ軍側と情報共有をしていきたい」とコメントしています。

アメリカ軍三沢基地では、今月17日にも一時的な駐留のため基地に来た軍関係者3人の感染が確認されています。