農林水産物の輸出拡大へ生産基盤強化の考え 安倍首相

農林水産物の輸出拡大へ生産基盤強化の考え 安倍首相
新型コロナウイルスの影響を踏まえ、安倍総理大臣は自民党から農林水産物の輸出拡大に向けた提言を受け、生産基盤の強化などに取り組む考えを示しました。
自民党の調査会などは、農林水産物の輸出拡大に向けた提言をまとめ、19日、総理大臣官邸で安倍総理大臣に申し入れました。

提言では、2030年までに農林水産物と食品の年間の輸出額を5兆円に増やす目標を達成するため、海外でプロモーション活動を推進するなどして、新型コロナウイルスの感染収束後の需要回復に対応することなどを求めています。

これに対し、安倍総理大臣は「コロナ禍で、大きな影響が出ている。生産基盤をさらに強化し、5兆円という目標達成にまい進していきたい」と述べました。