プロ野球日程発表 クライマックスシリーズ セはなし パは実施

プロ野球日程発表 クライマックスシリーズ セはなし パは実施
プロ野球は来月中旬以降の日程を新たに発表しました。クライマックスシリーズは、セ・リーグでは行わず、パ・リーグは1位と2位のチームで実施することになりました。
プロ野球は今シーズン、新型コロナウイルスの影響で当初よりおよそ3か月遅れて今月19日に開幕し、各チームがレギュラーシーズン120試合を戦います。

開幕からおよそ1か月間の日程は、感染リスクを抑えるため対戦カードや開催地を変更し、チームの移動を極力少なくしたものが発表されていました。

そしてセ・パ両リーグは15日、7月中旬以降のすべて日程を新たに発表しました。

このうちセ・リーグでは6球団中、4球団の本拠地が屋外の球場で、天候不良などで試合が中止となる可能性が高いことなどから、試合の予備日を十分に確保する必要があるため、クライマックスシリーズを行わないことを決めたということです。

また、8月中旬から10月にかけては、当初予定していた対戦カードで試合を組んだほか、日本シリーズまでに予備日を13日間設けることにしています。

一方、パ・リーグでは、11月14日からレギュラーシーズンの1位と2位でクライマックスシリーズを行い、先に3勝したチームが日本シリーズに進出する形で実施することになりました。1位のチームには、これまで同様に1勝のアドバンテージが与えられます。

これ以外に同じチームと同じ球場での6連戦は、対戦が1巡する8月23日まで続き、それ以降は同じチームとは3連戦中心の日程を組んでいます。

このほかチーム内で感染者が出た場合は、それぞれのリーグで緊急の理事会や実行委員会を開いて、対応を協議するということです。