コロナ対策してプール授業 福島の小学校

コロナ対策してプール授業 福島の小学校
真夏のような暑さとなる中、福島市の小学校では、新型コロナウイルスへの感染防止に配慮しながら、水泳の授業が行われています。
福島市の三河台小学校では今週、プール開きが行われ、9日は4年生のおよそ70人が水泳の授業に臨みました。

学校では、準備体操のあとのシャワーで子どもたちが密集しないよう、一度に使う子どもの数を例年の半分程度の6人にする対策を取っています。

また着替えに使う部屋は、各自の教室だけでなく会議室も加えることで、いわゆる「3密」を避けるようにしているということです。

福島市では9日、日中の最高気温がことし最も高い33.6度まで上がり、子どもたちは強い日ざしが照りつける中、元気に泳いでいました。

男子児童は「きょうは暑いので気持ちよかったです。25メートルを泳ぎ切れるように練習したいです」と話していました。

佐藤雅彦教頭は「新型コロナウイルスの対策をできるかぎりとりながら、子どもたちが安全に水泳の授業に臨めるように取り組んでいきたい」と話していました。