野党4党 持続化給付金の差し押さえ禁止法案 衆議院に提出

野党4党 持続化給付金の差し押さえ禁止法案 衆議院に提出
持続化給付金について、立憲民主党など野党4党は、借金があっても差し押さえられないようにする法案を、共同で衆議院に提出しました。
立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党の4党が提出した法案では、中小企業などに、最大200万円を支給する持続化給付金について、借金があっても差し押さえられないようにするとしています。

また、4党は、自治体が独自に設けた、事業者や個人への給付金についても差し押さえられないようにする法案も衆議院に提出しました。

法案を提出した立憲民主党などの会派の田嶋要氏は記者団に対し、「給付金によって苦しい月末を乗り越えようとしている人の不安を払拭(ふっしょく)したい」と述べました。

一方、立憲民主党、国民民主党、社民党の3党は、感染拡大によって大企業も資金繰りが悪化しているとして、政府が出資する「地域経済活性化支援機構」が行う融資などの支援の対象に、大企業も加える法案も衆議院に提出しました。