長野市に匿名で1000万円寄付 “新型コロナ対策に役立てて”

長野市に匿名で1000万円寄付 “新型コロナ対策に役立てて”
5日、長野市役所に1000万円の現金が入った段ボール箱が宅配便で届きました。差出人の名前はなく、「新型コロナウイルス対策に役立ててほしい」と書かれた手紙が添えられていたということです。
長野市によりますと、5日午前11時ごろ、市役所に市長宛ての段ボール箱1箱が宅配便で届きました。

差出人の名前はなく、職員が中身を確認したところ、箱の中には紙袋に入った状態で1000万円分の紙幣が入っていたということです。

手紙も添えられていて、「新型コロナウイルス感染症対策のために役立ててほしい」と手書きでメッセージがしたためられていたということです。

北島克彦庶務課長は「ウイルス対策に、かなりの予算を費やしているので、ありがたいです」と話していました。

長野市の加藤久雄市長は「寄付された方に厚く感謝を申し上げます。長野市もまさに今、新型ウイルスの対策を全市挙げて行っているので、いただいたご寄付を有効に使わせていただきます」とコメントしています。