東京スカイツリー 3か月ぶりに営業再開へ 新型コロナ影響

東京スカイツリー 3か月ぶりに営業再開へ 新型コロナ影響
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ことし3月から休業していた東京スカイツリーは、来月1日から営業を再開することになりました。
東京 墨田区の東京スカイツリーは、新型コロナウイルスの感染予防のため、ことし3月から臨時休業し、当初2週間で営業を再開する予定でしたが休業を延長していました。

運営会社は29日、東京都が来月1日から休業要請の緩和の段階を現在の「ステップ1」から次の「ステップ2」に進める方針を明らかにしたことなどを踏まえ、3か月ぶりに来月1日から営業を再開することを決めました。

運営会社では来場者の検温を実施するほか、小学生以上の来場者にマスクの着用を求めます。

また、最大で2000人が入れる展望台を2割から3割程度の入場者数に制限するほか、当面は、団体予約の受付は見合わせるとしています。

東京スカイツリーは、1日当たりおよそ1万2000人の観光客が訪れる人気の観光名所で、運営会社の東武タワースカイツリーは「安全に考慮して、さまざまな感染対策を強化している。安心して来場していただきたい」とコメントしています。