遊園地が営業再開 1か月ぶり 栃木 宇都宮 新型コロナウイルス

遊園地が営業再開 1か月ぶり 栃木 宇都宮 新型コロナウイルス
緊急事態宣言の解除から一夜明けた15日、休業要請の対象となっていた宇都宮市の遊園地がおよそ1か月ぶりに営業を再開しました。
営業を再開したのは宇都宮市の遊園地「とちのきファミリーランド」です。

緊急事態宣言に伴って先月11日から臨時休園してきましたが、今月11日からは感染防止対策を徹底すれば再開できるように県の要請が緩和され、準備を進めてきました。

再開初日の15日は、家族連れなどが次々に訪れました。

施設では入園時に検温を行うほか、万一、感染者が出た場合に連絡が取れるように、氏名などを書類に記入してもらっています。

乗り物は、客が密接しないように対策できるものだけを運転し、運転が終わるごとに座席や手すりを消毒しています。

休園期間中にお披露目される予定だった遊具の運転も15日に始まり、園内では家族連れなどが久しぶりの遊園地を楽しんでいました。

2人の子どもを連れて訪れた下野市の男性は「ひと月ほど、ほとんど家にいて、子どももストレスをためていたので楽しんでいるようでよかった」と話していました。

とちのきファミリーランドの宇賀神哲也所長は「営業再開できてうれしく思います。お客様が安心して楽しめるよう感染防止対策を、しっかりとっていきたい」と話していました。