小池都知事 医療センター視察 コロナ院内感染防止で対策強化

小池都知事 医療センター視察 コロナ院内感染防止で対策強化
東京都の小池知事は新型コロナウイルスの患者の受け入れを行い、院内感染を防ぐための対策を強化している都内の医療センターを視察しました。
小池知事は13日午後、新型コロナウイルスの患者の受け入れを行っている府中市の「都立多摩総合医療センター」を視察しました。

この医療センターでは、新型コロナウイルスの患者専用の病棟を設けたほか、感染の疑いがある人と一般の外来患者の動線を完全に分けるなど院内感染を防ぐための対策を強化しています。

小池知事は、先月中旬に屋外に設けられた感染の疑いがある人専用の待合室などを視察し、担当者から説明を受けていました。

小池知事は視察のあと、「さまざまな仕掛けを徹底して行っていた。院内感染が問題となっているが、このノウハウを東京全体に広げていきたい」と述べ、対策について都内の病院や医療機関で共有していく考えを示しました。

これに先立ち小池知事は、府中市内の保健所を訪れ、連日、対応に当たっている保健師や職員などを激励しました。