東日本や西日本の広い範囲で真夏日に あすも熱中症対策を

東日本や西日本の広い範囲で真夏日に あすも熱中症対策を
11日は、東日本や西日本で最高気温が30度以上の真夏日となり、山梨県と群馬県でことし全国で最も高い33.4度を観測しました。12日も気温の高い状態が続く見込みで、まだ体が暑さに慣れていないことから、引き続き熱中症対策など健康管理に注意が必要です。
気象庁によりますと、11日は東日本や西日本の広い範囲で高気圧に覆われて晴れ、各地で30度以上の真夏日となりました。

このうち、山梨県の甲府市と甲州市勝沼、群馬県桐生市では日中の最高気温が33.4度となり、ことし全国で最も高い気温を観測しました。

このほかの最高気温は、
▽前橋市で33.2度、
▽静岡県川根本町で33度ちょうど、
▽宮崎県西米良村で31.5度、
▽岡山県津山市で30.9度、
▽京都市で30.4度などと、
各地でことし最も暑い一日となりました。

また、
▽東京の都心は28.1度で7月上旬並みの暑さとなりました。

12日は、11日より気温は下がるものの、引き続き西日本や関東甲信を中心に気温が高く、日中の最高気温は
▽京都市と甲府市、それに長野市で29度、
▽名古屋市と高松市と28度、
▽東京の都心や大阪市で27度などと予想されています。

外出の自粛で家で過ごすことも多いかもしれませんが、気象庁はまだ体が暑さに慣れていないことから、室内で過ごす場合でも熱中症対策を心がけるなど体調管理に注意するよう呼びかけています。