食材のむだ防ぐ ドライブスルーで野菜詰め合わせ販売 札幌

食材のむだ防ぐ ドライブスルーで野菜詰め合わせ販売 札幌
新型コロナウイルスの影響による飲食店などの休業で食材がむだになるのを防ごうと、札幌市の青果店では野菜などの詰め合わせをドライブスルーで販売していて、10日の母の日を前にカーネーションもプレゼントしています。
新型コロナウイルスの影響で多くの店が休業する中、飲食店やホテル向けに野菜などを販売する札幌市の青果店では、食材がむだになるのを防ごうと、先月下旬から週に3日間、一般客向けに詰め合わせの販売を始めました。

販売はドライブスルーで行われていて、詰め合わせのセットは主に北海道産の野菜や卵などおよそ20種類、価格は3500円で、スーパーなどで購入する価格より1割ほど安くなっています。

9日は事前に予約していた客が訪れ、店員が段ボールに入った詰め合わせを車のトランクに積んだあと、10日の母の日を前にカーネーション1輪をプレゼントしていました。親子で訪れた40代の女性は「わが家は野菜をいっぱい食べるので、とても助かります。車に乗ったまま受け取るだけで済むので、これがいいと思います」と話していました。

「水戸青果」の水戸康人代表取締役は「あすは母の日なので、カーネーションで家庭がよい雰囲気になってもらえれば」と話していました。