一律給付金10万円で寄付を 特設サイト開設

一律給付金10万円で寄付を 特設サイト開設
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一律に給付される現金10万円の使いみちとして医療や教育、文化芸術、それに中小企業など支援したい分野を選び、特設サイトを通じて寄付できるという取り組みが始まりました。
この特設サイトはIT大手のヤフーやオンラインでの寄付事業を手がける公益財団法人などが共同で設けました。

一律10万円の現金給付が決まったあと、受け取りを辞退すると表明する人も多い中、その分のお金を新型コロナウイルスの影響を受けている分野に振り向けてもらおうというねらいがあるということです。

寄付したい人は4つの分野の中から支援したい分野を選び、クレジットカードで100円から寄付することができるということです。

支援する4つの分野は▼マスクなどが不足している「医療」、▼「福祉・教育・子ども」、▼休業を余儀なくされているライブハウスなどを含む「文化・芸術・スポーツ」、▼飲食店や宿泊施設を含む「中小企業」となっています。

公益財団法人が支援を必要とする人たちを募り、審査のうえ寄付金を届けるということです。

寄付の受け付けは8日から始まり、少なくとも1年間は続けるとしています。

オンラインでの記者会見でヤフーの川邊健太郎社長は「困った時はお互いさまの精神で、1人でも多くの方から寄付をいただきたい」と呼びかけました。

特設サイトのURLは、https://corona-kifu.jp です。