J1浦和 阿部勇樹 防災行政無線で外出自粛呼びかけ さいたま

J1浦和 阿部勇樹 防災行政無線で外出自粛呼びかけ さいたま
緊急事態宣言が続く中、さいたま市では、地元のサッカーチーム、J1 浦和レッズの選手が、防災行政無線を通じて市民に不要不急の外出自粛などを呼びかけました。
呼びかけを行ったのは、元日本代表でサッカーJ1 浦和レッズの阿部勇樹選手です。

7日午前10時に市内572か所の防災行政無線のスピーカーから、事前に録音された音声が一斉に放送されました。

放送の中で、阿部選手は、「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、不要不急の外出を控えるようお願いします。屋内で過ごす時も十分な換気をしてください」などと訴えました。

阿部選手の呼びかけの放送は、今月31日まで、毎日午前10時に行われるということです。

市内の公園で放送を聞いた30代の男性は、「有名な人が呼びかけてくれると伝わりやすいと思います」と話していました。

阿部選手はNHKの取材に対し、「大変な中、少しでも何かできることがあればと思い、やらせていただきました。私も不要不急の外出を控えていますが、聞いた人には外出自粛や換気などを行うきっかけになってほしい」と話していました。