神奈川 60代男性死亡 新たに7人感染確認 新型コロナウイルス

神奈川 60代男性死亡 新たに7人感染確認 新型コロナウイルス
神奈川県内では、新型コロナウイルスの集団感染が起きている横浜市内の病院に入院していた60代の男性が死亡したほか、7人の感染が新たに確認されました。
横浜市によりますと、死亡したのは市内に住む60代の男性で、これまでに患者など47人の集団感染が起きている「聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院」に別の病気で入院し、先月下旬に退院していました。

男性はその後、けん怠感を覚えて、ほかの医療機関に入院し先月28日に陽性と確認され、5日、新型コロナウイルスによる肺炎で死亡したということです。

また横浜市は6人の感染が新たに確認されたと発表し、このうち4人はこの病院に現在も入院中か、入院していたことのある患者だということで、この病院に関係する感染者は52人に上っています。

このほか、川崎市は微熱や呼吸不全の症状がありPCR検査で2回陰性だった70代の男性が3回目の検査で陽性と確認されたことを明らかにしました。

男性はすでに感染が確認されている患者と同じ病室に入院していたということです。

県内では6日、合わせて7人の感染が新たに確認され、NHKのまとめでは神奈川県内で発表された感染者は1128人となり、このうち47人が死亡しています。