緊急事態宣言延長 Jリーグ 来月の公式戦再開難しく

緊急事態宣言延長 Jリーグ 来月の公式戦再開難しく
緊急事態宣言が今月末まで延長されたことで、サッカーJリーグの各クラブの関係者からは、来月からの公式戦の再開が難しくなったという声が上がっています。
Jリーグは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、2月下旬から公式戦を中断していて、来月以降、1か月単位で再開の時期を検討しています。

再開に向けて、Jリーグの村井満チェアマンは、イングランドプレミアリーグの事例を踏まえて、3週間程度の準備期間が必要という認識を示し、選手からは6週間程度が必要だという意見も出ているということです。

こうした中、政府が緊急事態宣言を今月末まで延長したことで、各クラブの本格的な練習再開は来月以降にずれ込む見通しで、クラブ関係者からは現時点で最も早い想定となっている、来月からの公式戦の再開は難しくなったという声が上がっています。

一方、Jリーグは、今月11日にプロ野球と連携して新型コロナウイルスの対応策を検討する対策連絡会議を開き、感染症の専門家の意見を踏まえて、再開の時期や条件などを調整していく方針です。